バスケットボールは、学校の体育の授業でもやったことのある、馴染みのあるスポーツです。
バスケットをしている人でも知っている人はあまりいない、不良品や検定落ちと言われるボールがあることをご存知ですか?
バスケットボールの使用している中で、最も多い会社がモルテン社です。
モルテン社は、バスケットボールだけでなくサッカーボールやバレーボールなども作っているので、知っている人も少なくありません。
モルテン社に限らず、バスケットボールの不良品・検定落ちボールについてと見分け方について紹介します!

不良品・検定落ちボールとは

検定落ちと言われるボールの事で、肌触りが少し違う、縫い目や大きさが少しだけ違う程度です。
検定落ちは使用できないと思いきや、普通のバスケットボールと何ら変わらず使用できますが、全部がそうとは限りません。

検定落ちボールの見分け方

モルテン社のバスケットボールには、会社のロゴ(molten)と(JB2020)と一緒に刻印されていて、その中でも型番は一目でわかるようになっています。型番が後ろの文字が「ww」か「wwk」、「wwTOKU」の3種類です。
検定球から落ちているため、国際公認球とは認められていません。
「ww」は耐久性があり、きめ細かい作りになっています。それとは逆に「wwTOKU」は耐久性がなく、キメも荒いため、品質としては「ww」表記がオススメです。「wwk」はこの2つの中間あたりの品質性です。
バスケットボールの革は実は牛の革で出来ています。この3種類の方ももちろん牛の革で作られていますが、違いは使用している部位が違うということです。
そのため、肌触りや質感が異なっているのです。
検定落ちのボールは作りに落ち度がある分、革がすぐにだめになります。
また、縫い目が悪く、パネルの一部分がツルツルになったり、ふやけた肌触りになったりと丈夫ではありません。
落ち度はあるものの、練習用には問題がないため、学校の体育用品やクラブ活動に使用することが多く、安くで購入しています。

まとめ

バスケットボールも、1球買うだけでもかなりの高価なため、なるべく安く買いたいというのが本望でしょう。
トレーニングするだけであれば、特に試合球を使うことなく検定落ちのボールを使用するのも問題ありません。
しかし、大会が近くなれば徐々に試合球のボールに触れるほうが良いでしょう。
上手く検定落ちの商品を使い分けてバスケットの技術を磨いていきましょう。