不良品ってなかなか出ないものだと思いがちですが、調べてみると結構あります。
例えば、「卓球部で初めてのラケットを購入したにも関わらず、3日ほどで折れました。」
「開封時にラバーの色が変色していた」「購入して1年も経たないうちにグリップが取れた」など、不良品に関する意見は様々です。
更に、「どこに相談したらいいかわからない」や「返品なんて手間もかかるし面倒くさい」など、不良品が出てもそのままにしておき、また新しいものを購入するという方も居るでしょう。
そのようなことが起こらないように、購入時に気を付けたいことをご紹介しましょう。

不良品を購入しないためには?

不良品を購入しないためには、まずラケットを知ることです。
そのものを知らない限り不良品がどういったものかも知らないでしょう。
卓球で使用するラケットは2種類あります。
「ペンホルダー」と「シェークハンド」があり形や持ち方など、同じラケットでも使い方がそれぞれ異なります。
また、自分のプレースタイルに合ったものを選ぶ必要があり、間違ったものを選ぶとプレイの乱れや、試合結果に悪影響を及ぼすのです。

ペンホルダー

ペンホルダーは、テレビやドラマなどで見たことがあるのではないでしょうか?
昔からなじみのある卓球ラケットです。
親指と人差し指でグリップを握る手が、ペンを持つ姿によく似ていることから、このネーミングがつきました。
大きく2種類あり、日本式の片面ラバー、中国式の両面ラバーに分かれます。
メリットとしては、手首の動かしやすさと小技(フリック)のしやすさです。
特に日本式ペンは軽いため、より素早くスイングすることができ、ボールに回転をかけるとさらに、速い球を打ち込むこともできます。
ペンホルダーにはバックハンドに向いていないというデメリットがあります。

シェークハンド

こちらは見慣れない方も多いでしょうが、最近流行のタイプです。
グリップが平らになっており、握り方が握手の形によく似ていることから、このネーミングがつきました。
ペンホルダーと比べて動き回る必要がなく、バックハンドに適しています。
スイングが安定しており、力強いドライブを打つことができることがメリットです。
デメリットとしてはボールに回転をかけることが難しく、フリックなどの小技に適していないということです。

まとめ

不良品を購入しないためには、こういったラッケトの特徴や使い方の知識も必要でしょう。
自分に合ったものを選び、不良品を見極める力も身に付くと良いですね。